旅行・地域

ポンデュガール 大水道橋

Pict0125確か高校の世界史の教科書にも載ってるはず。
初めてここを訪れたとき、こんなところにあったのか!と妙に納得したのを覚えています。1985年以来世界遺産にも登録されているローマ時代の水道橋に行ってきました。

今日は土曜日、お仕事ではなく、退屈してる下の息子を川遊びに連れていきました。橋の下を流れるガルドン川で、カヌーくだりをしたり、泳いだりできるのです。

いつ行っても変わらぬ美しい姿は圧巻です。Pict0121

16キロ離れたユゼスにあるユールの泉から、ニームに水を供給する目的で、紀元40年から60年ごろに作られました。50キロにも及ぶ水路を15年がかりで作り上げたようです。この橋はその水路の一部分に当たります。ニームとユゼスは直線で結ぶと25キロの距離ですが、ローマ人たちは自然の地形の勾配を利用して、50キロにも及ぶ水路を作り上げました。水路のほとんどの部分は地下に埋没したものでしたが、ガルドン川を横断するために橋を作りました。

ニームと水源地では17メートルの高低差しかありません。1キロメートルあたり、34センチの傾斜ということになります。傾斜率は0,04パーセントです。

約5万トンの石が平積みされています。大きいものでは、ひとつが6トンもあるそうです。ガルドン川の最低水位から49メートルの高さ。橋の全長は273メートルです。

水は3層あるアーチの一番上を流れていました。実際に水が流れていた水路の中の高さは約180センチで、人も十分に通行可能ですが、橋を保存する観点から、現在では、事前に予約をしポンデュガールの公認ガイドを雇わないと最上層を見学することはできません。

場所はアヴィニョンとニームのちょうど中間くらいになります。

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おいしいメロンの選び方

夏に南仏を訪れたなら、ぜひご賞味いただきたいのがメロン。とぉってもいい匂いが市場で漂っています。でも、案外あたりはずれがあることも。選び方のポイントを農家のお母さんにお聞きしました。
まず、ずっしりと重みのあるものを選ぶこと。
メロンの筋がはっきりと出ているものがよい。
ヘタの切り口から、蜜が垂れているもの。

それから、ヘタを引っ張ると簡単に取れるのがいいとか、匂いをかいでみることとか、人それぞれ選び方があるようです。

私はどうしても自信がないので、今日食べるんだけど・・・とかいつ食べたいかを言って、お店の人に選んでもらいます。

画像は昨日買ってきたメロン。メロンの季節ももうおしまいです。
味は先週買ったものより落ちてました。
やはり旬は7月ごろから8月中旬くらいまででしょうか。

南仏メロンでも、特に有名なのがカヴァイヨン産のメロン。甘いのは本当においしいですよ!

エクス・アン・プロヴァンス名物のお菓子、カリソンはメロンの砂糖漬けとアーモンドペーストを使ったお菓子です。Pict0069Pict0071

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