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アヴィニョン 世界遺産の町

アヴィニョンは、ガイドのお仕事を始めるにあたって、一番最初に研修した町です。それだけ、日本から来るツアーのお客様がたくさんいらっしゃる町でもあります。

14世紀の城壁に囲まれた旧市街には法王宮殿、町のすぐ前を流れるローヌ川にかかる通称アヴィニョンの橋、サン・ベネゼ橋があります。

プロヴァンスの一地方だったアヴィニョンに、14世紀に法王庁が移転してくるという一大事が起こります。以来、このアヴィニョンの町は、芸術と文化の中心地として栄えます。
法王宮殿は、1332年から1352年にかけて、二人の教皇によって建設されます。ヨーロッパでも最大のゴシック建造物で、延べ平方面積は1万5千平方メートルもある、広大な宮殿です。けれども、残念ながら宮殿は教皇がアヴィニョンに滞在した当時の華やかさを、すっかり失った形で現在に伝えられています。今では、その堂々とした宮殿の外観とわずかに残されたフレスコ画から当時を偲ぶことができるだけです。

旧市街には、町のあちこちに石畳の古い通りが交錯し、洗練されたおしゃれなお店がたくさんあります。
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